今月下旬からバンク対応とか言ってましたけど今日から対応始まってました…!
ソフトの更新かけて無事ウルトラサンムーン対応完了。大量にストックしてたポケモンを一気に移動しました(笑)
お蔭で図鑑が早い段階でかなり埋まったwww楽しいぞwww
因みにウルトラムーンは試練達成しリーリエを探すところまで進みました。ウルトラサンも追いつく予定です。
(終わったんでリンクは撤去しました)
ウルトラサンムーンですよ皆さん!
予約してたダブルパックゲットだぜ!そして早速プレイだぜ!
前回はどっちも主人公♂だったので、今回はどっちも♀にしました。名前はウルトラサンが「シェリル」、ウルトラムーンが「ランカ」。分かる人だけ分かればいい(笑)
イトーヨーカドーでの予約だったので、特典はおおきいマラサダ&おいしいみず大量(シリアルコード)と、モンコレGETの金のホウオウ&銀のルギア。
パートナーは無印サンムーンに倣って、ウルトラサンでニャビーを、ウルトラムーンでアシマリを貰いました。
これからが楽しみだなぁ…
とうらぶも昨日大規模メンテを終え、秘宝の里始まりました!
今回は巴先生が玉8万個、大太刀の近侍曲も実装。ちょこっとUIも改良したそうです。
よく見れば得た経験値や「形勢有利」の文字色が変わってる…ボスマスの色も赤くなり、「戦闘開始!」は「敵部隊出現!」と言い回しが変わってます。
遠征では部隊の合計レベルが分かるようになりました。これは地味に嬉しい。中国語版では最初から実装されてたけどな!←
しかし文字色がちょっと明るすぎると不満の声もちらほら…その辺また少し弄るんでしょうかねぇ?
その昔「タモリのボキャブラ天国」なる駄洒落っつーか空耳っつーか、そんな番組がありましてですね。同じくタモリさんがMCの「タモリ倶楽部」の名物コーナー「空耳アワー」の日本語・邦楽取り扱い版といえばいいのかな。あっちは洋楽の空耳オンリーだし。
爆笑問題やネプチューンやくりぃむしちゅーといった「ボキャ天芸人」を輩出した後期のイメージが強いかもしれませんが、個人的には黎明期及び前期の駄洒落・空耳系のイメージが強いです(ってかそっちの方が好き)。そういや古坂大魔王さんもボキャ天芸人なんだよな…。
Super(2代目)の頃からは夜10時台だというに堂々とおエロ気ネタやってたな…しかも映像もかなりアウトだったし。平然とおっぱいポロリ。当時小学生だった私(歳がバレるw)は気づかれないようひっそりこっそり盗み見てました(殴)
ようつべで検索するとまぁ懐かしいネタが出てるわ出てるわ。リアルタイムで見たネタもあって悶絶してました。時代やなぁ…。
送られてきたネタを「ボキャブラマトリックス」なる相関図に貼り付けて品評してたのですが、ウィキペディア先生によるとこの相関図、2003年の復活スペシャル版のは天下の島津製作所が作ったそうで(驚愕)。さらに1995秋の2時間スペシャルからのはMITとフジテレビの共同制作だったらしく(白目)。
観客席が最終評価をコールするのがお約束なんですが、「バカパク」「シブ知」などと独特の評価だったんですよね。X座標の-側がシブい、+側がインパクト。Y座標の-側がバカ(ここに貼られたネタもある)、+側が知的。で、それぞれ10段階ずつ。
(X,Y)=(8,9)ならインパク知8・9、(X,Y)=(-5,-6)ならバカシブ5・6といった具合。つまらないと判断されたネタはマトリックス下部にある投函口に「ポイ」される(ポイされずに欄外に貼られたり小島奈津子アナ預かりにされたりもする)。
視聴者自らVTR送ってきたり有名人が出演してたり、兎に角あの頃は自由だった…あの時代の雰囲気そのまんまじゃ今は放送不可能だけど、また見たいんだじぇ…